皆さんこんにちは!!長田工業所の古畑です!!
季節はすっかり秋になりましたね~
私は運動の秋ということで少し太った体をなんとかすべくランニングをしています。
運動不足で少し走っただけでクタクタです(笑)
しかしそのあと食べるラーメンがめっちゃうまい!!
・・・あ、プラマイゼロですね・・(笑)
このブログでは、リアルな改修工事などでのハードの改善ではなく、作業する人間の考え方や知識など、ソフト部分について当社で実践していることなどをお知らせいたします。
前回は「報連相を聞く姿勢」ということで報連相を聞くときの適切な姿勢のポイントについてお話させていただきました。
今回は「報連相される人 されない人の特徴」ということで、報連相をされやすい人されない人のポイントをまとめさせていただきます。
報連相されない人の特徴
前回聞く姿勢についてまとめさせていただきましたが聞く姿勢だけでなく普段の振る舞いに問題がないか振り返ってみましょう
上記のような振る舞いは仕事だけでなくプライベートでも不快になるはず。
気分屋だと周囲から「今日は機嫌どうかな・・・」と思われてなかなか話しかけづらいし、普段の会話に圧があるのはもってのほか。えこひいきの場合だと「あの人に言うと態度が冷たいから誰々さんに言っといてもらおう」と情報が人伝になり遠回りしてしまうことがあります。
しやすい されやすい人の特徴
しやすい人の特徴は下記になります。聞く姿勢と同様「この人になら話せる!!」と思わせること、常に大らかな振る舞いがポイントになります。
常に明るく声のトーンが高いは社内だけでなく社外の人からも好印象です。
どんな人でも分け隔てなく接することのできる人は周囲の人からも見て印象も大変良く、
社内でも味方は多いはず。
すごく当たり前な感じに見えるあいさつができるはあいさつが与えるインパクトはすごく大きいです。
初対面の人は人を観察するときにまずあいさつができるかを見ます。ただ普通に挨拶をするのではなく、常に明るいあいさつを心掛けましょう。
報連相で作業効率を上げるには振る舞いも大事
私が社会人1年目に言われたのが「自分の都合や私情で仕事をしてはいけない周囲に迷惑がかかる」というお言葉でした。その日の機嫌で振る舞いを変えることなく、フラットな姿勢を保つことが大事だと私は学びました。
今日もまた一句でまとめさせていただきました。
報連相で作業効率を上げて情報をいち早く得るにはされる人の特徴を心掛けていきましょう!!
以上されやすいされない人の特徴についてまとめさせていただきました。
季節の変わり目で急に寒くなる日もあります。体調を崩しやすい時期でもありますので体調不良にはお気を付けてお過ごしください。
私も少しづつですがダイエット頑張りま~す!!(笑)
次回10月もお楽しみに~!!
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